| [用語の説明]
●温度補償水晶発振器(TCXO) 水晶振動子の温度による周波数変化を補正する回路を内蔵した高精度水晶発振器です。広い温度範囲で、少ない周波数偏差の要求に対応することが可能です。
●W-CDMA/CDMA2000/TD-SCDMA 移動体通信の通信方式。
●PLL PLLシンセサイザ、TCXOの出力周波数を基準に異なる周波数を発生する周波数シンセサイザ。
●バッファアンプ 緩衝アンプ。次段に接続される回路の負荷の影響を吸収する回路
●CMOSロジックレベル CMOSデジタル信号処理の論理レベル
●ベースバンド デジタル通信機器のデジタル信号処理部
●温度センサー 温度の変化を電圧の変化/抵抗の変化に変換する回路/素子。
●鉛フリー 大真空では環境に対する鉛の放出量削減を目的に、水晶製品に含まれる鉛の削減に取り組んでおり、TCXO関連製品は完全無鉛対応しています。
[特性の説明]
●出力周波数範囲 発振器が出力する周波数の公称値(公称周波数)をいいます。製造可能な公称周波数の幅を示します。
●消費電流 発振器が消費する電流値。
●出力電圧 出力信号の振幅電圧値
●周波数常温偏差 発振器が出力する周波数の公称値との偏差で、百万分率(×10-6)で表します。
●周波数温度偏差 使用温度範囲で発振器が出力する周波数の+25℃での出力周波数との偏差で、百万分率(×10-6)で表します。
●周波数電源変動 発振器が出力する周波数の電源電圧の変動による偏差で、百万分率(×10-6)で表します。
●周波数負荷変動 発振器が出力する周波数の出力負荷の変動による偏差で、百万分率(×10-6)で表します。
●周波数可変範囲 コントロール電圧によって調整できる出力周波数の幅を示します。百万分率(×10-6)で表します。
●起動時間 電源を投入後、電気的特性を満足する状態となるために必要な時間。
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