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●水晶発振器 周波数の基準源として精度の高い水晶振動子が広く使われているが、水晶振動子から周波数信号を得るためには発振回路が必要になる。水晶発振器は、水晶振動子と発振回路を組み合わせ、1つのパッケージにした商品で、使用者は発振回路を準備しなくても電源を与えるだけで周波数信号を得ることができる利点がある。
●電圧制御型水晶発振器 通常の水晶発振器に加えて周波数制御端子を持ち、周波数制御端子に加える電圧に応じて発振周波数を変化させることが出来る水晶発振器。通常は数十~数百×10-6を変化させることが出来る。
●周波数許容偏差 水晶発振器はその出力周波数の精度が重要となる。公称周波数に対する出力周波数の差を周波数偏差という。出力周波数は、温度により変化する特性を持っているが、温度が変化しても、発振周波数の変化が限りなく小さいほど特性が優れていると言える。温度が+25℃±3℃(常温)の時の周波数変化を常温偏差と言い、その製品の動作温度範囲(例-10~+60℃)における周波数の変化を周波数温度特性と言う。
●ワンセグ 地上デジタル放送で行われる携帯電話などのモバイル機器向けの放送、ワンセグメントの略。地上デジタル放送に割り当てられている電波は、周波数帯域を13の領域(セグメント)に分割して利用されている。そのうち12を固定テレビ向けのハイビジョン放送に使い、残りの1つのセグメントを携帯電話などのモバイル機器向けの動画放送に使うことから、地上デジタル放送推進協会によって2005年9月にワンセグという名称が決定された。
●RoHS指令 Restriction of the Use of Certain Hazardous Substances
in Electronic Equipment の略。 EU(欧州連合)が2006年7月1日に施行した有害物質規制。電気電子機器への特定有害物質の含有を禁止する。規制対象となっているのはPb(鉛)、Cd(カドミウム)、Cr6+(6価クロム)、Hg(水銀)、PBB(ポリブロモビフェニル)、PBDE(ポリブロモジフェニルエーテル)の6物質である。2002年11月にEU(欧州連合)の調停委員会で合意された。
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