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環境パフォーマンス
地球温暖化の防止

 大真空グループにおける二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの主な排出源は電気の使用に伴うものです。電気使用量の効率化を推進し、CO2排出量の削減に努めています。
 その他、照明のインバーター化や空調設備改善等設備関係の取り組みや、冷暖房の適正温度設定やノーカーデーの取り組み等、社員の環境意識向上を目指した活動など、様々な省エネ活動を進めています。

■CO2排出量内訳
CO2廃棄物内訳

■CO2排出量と原単位
CO2排出量と原単位

資源のリサイクル

 大真空グループでは廃棄物の埋立・焼却処分量の削減に取り組んでいます。大真空グループの廃棄物の中で最も多く排出されているのが汚泥で、汚泥廃棄物の再資源化が今後の重要な課題になっています。
 また、汚泥以外の廃棄物(廃金属・廃プラ・廃液等)については分別回収を徹底し、リサイクル処理を推進しています。今後も継続して廃棄物の削減とリサイクル率の向上に努めていきます。

■廃棄物発生量内訳
廃棄物発生量内訳

■廃棄物処分量とリサイクル率
廃棄物処分量とリサイクル率

化学物質管理

 大真空グループではPRTR法で規制された354物質の管理をしています。
 2007年度は2006年度と比較して、PRTR法該当物質を約10%削減することができました。

(単位:kg)
政令番号 物質名 2006年度 2007年度
283 ふっ化水素及びその水溶性塩 17,405 14,652
231 ニッケル 800 1,800
64 銀及びその水溶性化合物 642 869
232 ニッケル化合物 375 642
25 アンチモン及びその化合物 1,031 472
その他 907 680
  合計 21,160 19,114

PCB廃棄物保管状況

 PCB(ポリ塩化ビフェニル)は生体に対する毒性が強く、PCB特別措置法ではPCB廃棄物を適正に処理することが定められています。
 大真空グループではPCB廃棄物を適正に保管・管理し、PCB廃棄物処理施設への早期登録も完了しています。




[ノーカーデー活動]

 

徳島事業所では、徳島県が推進する地球温暖化防止策としてのCO2削減活動として、通勤手段を自動車から自転車や徒歩に切り替えるノーカーデー活動に参加しています。
「継続的に、楽しく、無理をせず」をモットーとして、平成18年9月から開始し、年々参加者が増えています。
参加者の毎月の移動距離を集計し、参加意欲を向上させる為に目で見える達成状況として日本一周に置換しチャレンジしました。早々と日本一周を達成した現在は、空海の道と呼ばれる四国八十八ヶ所霊場巡りにチャレンジ中で、折々に霊場、遍路文化等、様々な情報を提供していくことによって、活動をますます充実化させてまいります。活動量、削減量を置換した方法は、ユニークであると社内外で高い評価を頂いています。